2019年4月1日11：30に新元号が発表されましたね！！

タイムラインでは見ておりませんでしたが、

エイプリルフールだからと言って、冗談交じりとはいかなかったみたいですね(;^ω^)




新元号「令和」は、

元号を付けるのにいつもは、中国の古典から選ばれるとの事、

そんな事の知りませんでした(;^ω^)

で、今回は異例の日本の「万葉集」から選ばれたとの事。

日本最古の歌集「万葉集」の「梅花（うめのはな）の歌三十二首」から選ばれ、

32首の余分にある

「時、初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(よ)く風和ぎ、

梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す」

から引用。

安部晋三首相は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」

と言う意味が「令和」だそうです。

何かピンと来ない私ですが・・・そうゆう事なのでしょう(;^ω^)


平成の時もあまりピンときませんでしたが、いろんな苦労の末選ばれてるんですね(>_<)

4月30日で平成も終わり、

5月1日から「令和」になるとの事ですよ。


私は生きている間、いくつの元号をお目にかかれるかの方が楽しみです(#^^#)

Nでした(*'ω'*)